一章に比べて二章は分からない単語がぐっと減った気がする。
三章も少なくなるかな?
早速読んでみよう〜!
鐘楼 寺院や教会などにおいて鐘を設置するために設けられた施設。
新平民 明治時代に四民平等を嫌がる平民の間から自然発生した、旧・賤民(穢多・非人)に対する蔑称である。
如才ない 気が利いていて手抜かり、手落ちが無い
慈悲 他の生命に対して楽を与え、苦を取り除くこと(抜苦与楽)を望む心の働きをいう。
手合 連中。やつら。やや軽蔑していう。
証文 後々の論拠とするための文書。ある事実を証明する文書。
褥 寝たりすわったりする時の敷物。ふとん。
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