Live Loosのチュートリアルを使ってみたので
忘れないうちに使い方の手順を書いておきます。
基本的に表示される説明文通りに進めれば完成できますが、
よかったら参考にしてください。
Logic proを開いてLive Loopsのチュートリアルを選択する。
すると下の画像のようなチュートリアルのプロジェクトが開かれます。
右側のノートパッドに書かれている指示に従って
作業を進めていきます。
1,クイックヘルプの表示をONにする。
まずはクイッックヘルプボタンを押して
カーソルを合わせると、合わせた場所の説明が表示されるよう設定します。
押すと色がグレーから濃いグレーになるので
そしたら完了です。
ノートパッドの右上の矢印(▶︎こんな感じのマーク)を押して
次のステップに進みましょう。
2,グリッドにコンテンツを追加する。
ノートパッドにグリッドにコンテンツを追加するための概要が書かれているので
確認します。従来のトラック領域のリージョンに対し、
今回はLive Loopsグリッド(以下グリッド)というものを使用していきます。
セルとはグリッドの中の一つのマスのことを指します。
上で囲ったところでグリッド、リージョンの表示/非表示を操作できます。
リージョンは表示するとグリッドの右側に表示されます。
矢印(▶︎)を押して次のステップへいきます。
そして続きは次の記事で!
Logic pro 、Live Loopsチュートリアルの解説、使い方進め方①
2020年6月22日
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